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治療科目

・リンパ浮腫発症の軽減を目的とするリンパドレナージ

・むくみ治療

・あんま、指圧

・スポーツやビジネスなどでの肩こり、腰痛、筋肉痛、関節痛を和らげるマッサージ

・訪問リンパドレナージ

​ 治療の料金はこちらをクリック

●MLD(マニュアルリンパドレナージ)

 徒手によるリンパ液の誘導・排液を意味しています。

 MLDにより組織液の流れ、リンパの流れが促進され、

 リンパ管内のリンパの流れが活発化します。また、

 繊維症の改善・血液量の増加も促進されます。

 手術後のリンパ浮腫やむくみの改善に効果的です。

 当院では複合的理学療法を中心とした保存的治療法

 を行います。

※MLDには絶対禁忌と相対禁忌があります。

 そのため、治療の際には必ず医師の診療情報提供が

 必要となります。

リンパ浮腫とは
 リンパ浮腫は、リンパ管の輸送障害により発症する

 浮腫(むくみ)で腕や脚、陰部の皮下組織にリンパ

 液が溜まり、発症しやすいと考えらています。

 リンパ浮腫はその発症原因から、次の2つに大きく

 分けられます。
*原発性リンパ浮腫
 生まれつきのもの。全てのリンパ液を処理できない

 ために生じます。
 脚部やまれに腕に発症することがあります。足を高

 くして寝ていると回復したりするのが、このリンパ

 浮腫です。
*続発性リンパ浮腫
 大きな手術やがんの放射線治療などで、リンパ節や

 リンパ管を損傷した場合に、特に多く生じます。

 このリンパ浮腫は、リンパ節を取ったことで、体内

 の老廃物を運ぶ働きのあるリンパの流れが悪くなっ

 たために起こります。

 中でも婦人科がんや前立腺がん、また乳がんの手術

 後に胸側の腕などにリンパ液が溜まって、発症する

 ようです。これらの症状は手術後すぐに症状が出て

 くる人もいれば、5年、10年くらい経ってから出る

 人もいます。

 リンパ浮腫の症状が進行してしますと、完治するこ

 とは難しくなるため、発症しないように予防を心が

 けることが大事です。適切な治療を行い日常生活に

 注意していれば、悪化を防ぐことができます。
リンパ浮腫の症状
 発症はゆっくりで、ほとんどが片側性です。
 はじめは自覚症状がない場合が多いですが、重症化

 すると皮膚は次第に硬くなります。疼痛は違和感程

 度です。
 潰癌は無く、剛毛や多毛になる傾向があります

リンパ浮腫による合併症
 急性炎症性変(蜂窩織炎リンパ漏・リンパ管炎、

 象皮症などがあります。

●スポーツマッサージ

スポーツマッサージは、筋肉をベストの状態に保ち、また筋肉をやわらかくさせ、筋肉疲労のケアやリラクゼーション効果を高めます。
スポーツ後の疲労回復や肩こり、足のだるさのケアにおすすめです。
野球・サッカー・バスケットボール・バレーボール・水泳・陸上スキー・

スノーボード・ゴルフ・バトミントン・柔道・剣道・卓球など

●これらの効果がでる理由とは…

・軽度のあん摩はときに睡眠を促し、圧迫によって神経痛などの痛みが軽減され

 るのも、あん摩が神経の働きを調整しているからです。
・疲労のため硬く緊張した筋にあん摩施術すると、筋の緊張が取り除かれ筋の疲

 労は回復します。これらは筋肉内の新陳代謝が盛んになり、疲労物質が除去さ

 れているからです。
・あん摩施術をすると便通が良くなり利尿が促進されます。これらは、
内臓機能

 の働きを活発にしているためだからです。

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リンパショーツ,治療下着,ケアパッド,リンパドレナージ
リンパマッサージ,ドレナージュ,むくみケア

リンパ浮腫療法士(LT)について

リンパ浮腫療法士(LT)は、医療従事者として、複合的理学療法を中心にリンパ浮腫の診療に従事するに必要な専門知識・技術水準を持つと認定された専門家です。日本リンパ学界や日本脈管学会、日本血管外科学会、日本静脈学会などが中心となって設立した「リンパ浮腫療法士認定機構」により認定されます。資格取得には135時間以上の研修の受講と、実務経験を積んだ上で、認定試験に合格しなければならない認定資格です。

療法士は複合的リンパ浮腫治療(スキンケア・用手的リンパ誘導マッサージ・圧迫療法・圧迫下の運動療法)の指導・実施、弾性着衣の選択や指導・日常的なセルフケアの指導・治療報告書の提出を業務とします。

当院には有資格者リンパ浮腫療法士瀧沢恵美子がおりますので、リンパ浮腫やむくみなどでお困りの方は是非ご相談ください。

※症状によっては医師の診療情報提供が必要になる場合がありますが、判断にお困りになる場合は、まずはお気軽にご相談ください。

●訪問リンパドレナージ

 医療リンパドレナージセラピストの資格を持つ療法士がご自宅にお伺い

 して、医師の診断及び指示に基づき、複合的理学療法をおこないます。

当院の主なリンパ浮腫の治療方法について(複合的理学療法)

・用手的リンパドレナージ

 手足に貯留したリンパ液を適切な方向へ誘導し、リンパ管の障害部位を

 迂回して、正常なリンパ管へ誘導する特別なマッサージです。

 固くなった部分も専門的なドレナージにより、浮腫の軽減をいたします

・圧迫療法

 リンパドレナージにより改善された状態を維持し、余分なリンパ液の排出

 を促して、リンパ浮腫を減少させます。むくみの状態によって、弾性包帯

 を巻いて圧迫したり、患者様ご自身でご負担なく日常的に着用できる弾性

 着衣(エミーナ™、弾性スリーブ・ストッキング)での圧迫療法を上手に

 組み合わせて行なう効果的治療法です。

・スキンケア

 免疫力が低下しているリンパ浮腫の皮膚は、乾燥し傷つきやすく、炎症や

 感染症など合併症を引き起こす場合があります。

 皮膚の清潔と保湿を保つためのスキンケアについて支援します。

 この他、圧迫下の運動療法、患肢挙上、生活指導による治療を取り入れ、

 症状の改善を行ないます。

訪問リンパドレナージ,岩手,盛岡
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